目的:食品関連事業者、自治体、リサイクラーを中心とした聴衆に、市の諸元を知ってもらったうえで、食品リサイクルの取り組みを知ってもらうことで、食品リサイクルにかかる有意義な意見交換の場としたい。 # P01_仙台市の基礎情報 - 地図、人口・世帯、面積 - 事業所数、飲食店数 - 観光客、イベント来場者数 # P02_廃棄物にかかる基礎情報1 - 事業ごみの総量と削減目標 - 食品廃棄物の発生量(推計値) - 処理施設(清掃工場、食品廃棄物リサイクル施設)の立地状況、車で何分 - 事業ごみの処理体制(許可業者数、エリア等) # P03_モデル事業の背景・課題 - 外食産業での低いリサイクル率 - さらなるごみ減量(事業ごみに占める食品廃棄物の割合) - 繁華街におけるカラスによるごみ被害 # P04_モデル事業の内容1 - 事業スキーム図(収集→処理→再利用の流れ) - 事業推進体制(市・業者・店舗の役割分担) # P05_モデル事業の内容2 - 実施エリアの図示 - 計画期間と事業費、交付金活用状況 # P06_モデル事業の内容3_EV車両 - 車両、充電設備の簡単な諸元、導入の経緯 - 太陽光発電施設、充電設備の写真 # P07_実績1 - 取組の様子(分別排出、収集、リサイクルの写真) # P08_実績2 - 参加店舗のマップ - リサイクル量、参加店舗数、発電量、肥料製造量、CO2削減量 # P09_実績3 - ごみ散乱の減少写真 # P10_実績4 - 地域で育てられたたまねぎの状況、インスタ - 飲食店の感想(分別の負担は大したことない、ごみ置き場がきれいになった、非常に意義を感じる等) # P11_実績5 - 広報の様子(市長発表、記者発表、ガイドマップ、市民参加の実績) # P12_現状の課題と令和8年度の方向性 - 処理費用の低廉化、インセンティブの創出、スキームの構築 - 大規模事業所の取り込み - 保管施設の設置 - インセンティブの付与(広報、電気割) - スキームの構築 # P13_まとめ・終わり - まとめ、締め - 連絡先